組曲

amadeusrecord weblog suite

変身マント、きき耳ずきん、不死身の身体。そして魔法の指環を手に入れた。

音楽の出来としては、第二幕の半ばでワーグナーが作曲を五年間、放置したままにしていたこともあって統一感はない。登場人物も、男ばかりで華やかさがない。 大蛇退治とか、その後、小鳥の囁きで旅にでるとか、眠り姫を目覚めさせるという筋立ては子供っぽい。指環全体の本筋が見えていないと確かに『苦痛』だろう。

おっさん!そこどけよぅ ぶっとばされてぇんかぁ

おっさん どけよ、どかねぇと ぶん殴るぞ と言っているシーン。オペラなので、対訳では上品な言い回しになっていることだろうが、ひねた小人に育てられた野生児だ。上流階級の言葉ではないだろう。 連夜放送中のスカラ座のオペラ。今夜は一番楽しみだった『ジークフリート』だ。 とかく『リング』の中でも...

おっさん!そこどけよぅ ぶっとばされてぇんかぁ

おっさん どけよ、どかねぇと ぶん殴るぞ と言っているシーン。オペラなので、対訳では上品な言い回しになっていることだろうが、ひねた小人に育てられた野生児だ。上流階級の言葉ではないだろう。 連夜放送中のスカラ座のオペラ。今夜は一番楽しみだった『ジークフリート』だ。 とかく『リング』の中でも...