気安さの中で、歯に衣着せない赤裸々さも室内楽だから許される面白さがある。

 

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室内楽の録音で難しいのが、ピアノが加わった編成だそうです。このコーナーはヴァイオリン・ソナタ、ピアノと弦楽四重奏団との録音盤が主だった物になるのですが、巨大なピアノの上に弦楽器が乗っかっているように聞こえることがあります。

Chambermusic

再生する音楽ジャンルとしても、スピーカーを選ぶように感じています。弓で弦をこすって音を出す弦楽器と、ハンマーで弦を叩いて音を出すピアノ。音の大きさもずいぶんと違うものです。

室内楽はクラシック音楽の最も基本的な姿で、曲数も演奏機会も多いものだから録音で聴かせようとするイメージもいろいろと沸きやすいのでしょう。オーケストラの演奏の録音は、用意周到に準備されているのに対して、実験的なトライも多くて面白い出会いもあります。4枚共に、2011年11月20日現在販売中。リストのレコード番号がオーダーサイトのリンクです。

室内楽       コンディション
米CONNOISSEUR SOCIETY CS-2022 ウィルコミルスカ(Vn)、バルボサ(p) クライスラー:親愛なるクライスラー ブラックラベル レコード:NM、ジャケット:NM
米WESTMINSTER XWN-18575 デムス(p)、バリリSQ シューマン:ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲 溝あり、ブルーラベル レコード:NM、ジャケット:NM-
独EMI ELECTOROLA 1C-157 1434433 ムター(Vn)、ワイセンベルク(p) フランク:ヴァイオリン・ソナタ、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタNo.1、2、3 ラージドッグラベル レコード:NM、BOX:NM
米RCA LSC-2550 ハイフェッツ(Vn)、プリムローズ(Va)、ピアティゴルスキー(vc) ベートーヴェン:セレナーデop.8、コダーイ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏 溝あり、シェードドッグラベル レコード:NM-、ジャケット:VG++