西日本 非常に激しい雨のおそれ – 2011/10/21

 

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分 12 秒です。

太鼓でも叩いているのかと思えるような雷。誰も居なくなった校舎の廊下で太鼓が転がったのかといった音がしました。すぐに雷は治まったのですが、熊本の上空は気流が乱れているようです。小康状態になったと思えた雨も再び強くなりました。

午後4時半、下校時間と重なったからでしょう。小学生達の声が賑やかに届きます。学校が終わったら遊ぼうと約束し合っていたことに変更事項が起こったようです。

 

Media_httpfarm7static_xnifx

湿った空気が流れ込んでいる影響で、九州では局地的に非常に激しい雨が降っています。西日本の太平洋側では、これから22日にかけて非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒するよう呼びかけています。

暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で九州や四国で大気の状態が不安定になり、宮崎県と大分県では局地的に非常に激しい雨が降っています。大分県佐伯市蒲江では午後0時半までの1時間に81.5ミリの猛烈な雨が降ったほか、午後1時までの1時間には、大分県臼杵市で24.5ミリ、宮崎県延岡市の北浦で22.5ミリの雨が降りました。宮崎県と大分県では、これまでの雨で土砂災害の危険性が高くなっていところがあります。激しい雨の範囲は、四国や紀伊半島に広がる見込みで局地的に雷や突風を伴って1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。22日の朝までに降る雨の量は、いずれも多いところで四国の太平洋側で250ミリ、四国の瀬戸内側と九州では200ミリ、紀伊半島で150ミリと予想されています。台風12号による豪雨で被害が出た紀伊半島は、21日夜から雨が強まる見込みで、22日の朝から23日にかけての24時間に、さらに50ミリから100ミリの雨が降ると予想されています。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の氾濫に警戒するとともに、落雷、突風にも十分注意するよう呼びかけています。

西日本 非常に激しい雨のおそれ NHKニュース via www3.nhk.or.jp
雨 via flickr.com